楽天・Amazon・Yahoo!ショッピング比較表!どこが買うのがお得?

楽天・Amazon・Yahoo!ショッピング比較表

今ネットショッピングをするならどこか?
アマゾン、楽天、ヤフーはどこが安いのか?

買う商品によりますが、安く買うなら、大型セールを開催しているサイトで買うのがおすすめです。

この記事では、大手3社(楽天・Amazon・Yahoo!ショッピング)最新のセール内容を紹介するだけでなく、サービス内容も徹底比較。

普段どこで買うのがおすすめかも解説しています。

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楽天・Amazon・Yahoo!ショッピング最新セール情報!

Amazonプライム感謝祭のセール対象品が一部事前公開されています!

セールが始まる前に欲しい商品をチェックしておき、ショッピングカートに入れておくといいでしょう。

楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングの比較表

ショッピングサイトを選ぶ上で重要なのは、自身の目的に合ったサービスを使うことですが、ポイントや配送料、会員特典、アフターサービスを考えると商品価格が全てではないと言えるでしょう。

以下、楽天、Amazon、Yahoo!ショッピングのサービス内容を比較した表です。

楽天AmazonYahoo!ショッピング
種類モール型自社配送/モール型モール型
会員登録無料無料無料
アカウント作成必須でない必須必須でない
有料会員なしAmazonプライム会員Yahoo!プレミアム会員
会費月額600円
年間5,900円(税込)
月額508円(税込)
有料会員特典なし対象商品の送料無料(お急ぎ便、お届け日時指定便)
Prime Video、Prime Music、Amazon Photos、Prime Reading

買い物で2%相当還元、雑誌110誌以上読み放題
初回会員登録

3,000円オフクーポン
初回利用特典1,000円オフクーポン送料無料最大半額クーポン
通常配送料一律800円
(北海道1,500円・沖縄・離島2,000円)
410円(本州、四国 )
※離島を除く
450円(北海道・九州・沖縄・離島)
ストア(店舗)により異なる
送料無料の条件3,980円以上の買い物※同一店舗
※特定商品、一部商品を除く
2,000円以上の買い物
もしくはAmazonプライム会員
※特定商品、一部商品を除く
ストア(店舗)により異なる
注文後の変更利用したショップまで直接相談可能※「出荷準備中」または「発送済み」の場合、注文内容の変更不可ストアに連絡
注文後
キャンセル
注文から30分以内であれば可能
30分以降は、キャンセルポリシーを確認し直接ショップへ連絡
可能(商品をキャンセルボタンあり。出荷準備開始前のみ)ストアに連絡
返品・交換各ショップでルールが異なる
ショップへお問い合わせ
多くの商品が返品可能ストアに連絡
ポイント100円で1ポイント1ポイント=1円分
還元率は商品により異なる
PayPayポイント
1ポイント=1円分
ポイント
有効期限
最後にポイントを獲得した月を含めた1年間
(期間内に1度でもポイントを獲得すれば、有効期限は延長)
最後の購入
またはポイント獲得から1年
なし

※モール型ECサイトとは、実店舗が集まるショッピングモールのように複数の店舗が集まって形成された、インターネット上の仮装ショッピングモールのこと。

普段買い物をするならどこがお得?

特にセールがないタイミングに購入するのであれば、ポイント還元率が高く、普段使っているサービスでポイントが使えるものがいいでしょう。

また、タイムセールを活用することで、日用品などをお得に買うことができます。

AmazonYahoo!
ショッピング
楽天市場
» タイムセール
人気の商品が日替わりで毎日お得
» タイムセール
365日いつでもお得
» タイムセール
毎朝10時更新!日替わりで毎日お得

ただし、商品の価格はサイトにより異なります。

お得に買いたい場合、サイト内で欲しい商品を検索して、価格、ポイント、配送料などを総合的に判断して決めるといいでしょう。

カートに欲しい商品を入れ、付与されるポイントを見て、どこで買うか決めると楽です。

送料を気にせず気軽に買えるのはAmazon

楽天とYahoo!ショッピングは送料無料に条件があるので、送料を気にせず買い物をしたい場合、プライム会員(月額600円)になってAmazonでの買い物をするのが楽です。

日用品で「これだけ必要」という場合もにも送料無料にするために買い過ぎてしまうことがありません。

また、食品スーパーライフと提携したことで生鮮食品も最短2時間で届けてくれます。初回購入者限定特典クーポンコードもあるので、ネットスーパーを使ったことがないという方も試してみるといいでしょう。

楽天は、3,980円(税込)以上の場合に送料が無料と聞くとお得に感じますが、複数ショップでの購入合計金額が3,980円以上(税込)以上になっても送料無料の対象にはなりません。

楽天で送料を無料にするためには、同一の対応ショップの同一注文で合計金額3,980円(税込)以上の購入が必要です。

ショップ買いまわりをする際は、予定以上に買い過ぎないよう注意しましょう。

お得に買いたい場合

「少しでも安く買いたい」という場合、以下手順で実質価格を計算しましょう。

  1. 商品の価格を比較
  2. 送料、ポイントを計算
  3. 実質価格が安い方を購入

計算が面倒な場合、欲しい商品をカートに入れ購入手続きを進めると、決済手前でもらえるポイントが表示されることが多いです。